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自殺の名所青木ヶ原樹海

休日を利用して青木ヶ原樹海へ行ってきました。

自殺の名所として知れ渡ってしまった青木ヶ原樹海ですが、遊歩道もあり、公園もキャンプ場もあり、一度入り込んだら出ることができないような場所ではありませんよ。

ただし、遊歩道から200m以上離れると、さすがに迷ってしまうみたいですよ。
周囲が木ばかりの同じ風景で、どこをどう進んだら元の場所に戻ることができるか、わからなくなるみたいです。
そこまで探検する勇気は、さすがに怖くてなかったですけどね。

ゴミは散乱しているし、汚かったなあ・・・・・。

残念ながら、しゃれこうべに出会うことはできませんでした。

この青木ヶ原樹海ですが、古来からある樹海ではありません。
まだ1200年と歴史は浅く、気がつかなければ、東京近郊のただの森だったのでしょうけど、国の天然記念物に指定されています。

青木ヶ原樹海を一躍有名にしたのが、松本清張の小説「波の塔」です。
青年検事と不倫の恋に落ちた主人公の人妻が、死に場所として選んだのが、青木ヶ原樹海です。

この小説が発表された1960年頃は、青木ヶ原樹海は世間一般に認知されていたわけではなく、自然がそのまま残った場所だったのでしょうね。

松本清張の小説「波の塔」は映画化もされ、何度もドラマ化され、ストーリーを知っている人は多いと思います。
同時に青木ヶ原樹海を自殺の名所として有名になってしまいました。

なんかメディアの力ってすごい。
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